非常用電源設備

地域防災等非常用電源のご用命

お客さまからのご質問の多い産機・防災等における可搬型~設置型電源のコンテンツです。当ページでは国内規定の概論から特別設備・特別オプション搭載等に加えまたこれらのご要望・アンケート~ご提供までについてをご案内します。

日本国内における発電機の大別

電気安全を推進する為、日本国内でも電気用品安全法等々の規則が定められております。これ等の規則から発電機を大きく分けると建機系・産機系の下、可搬型~定置型に大別されます
小売店で売られている弊社1~10kW未満クラスの発電機ですがこれら(下記※)に区別名称は有りませんが、携帯発電機と言った呼び名に成ります。

図1 大別(当社研修用概論資料より)
業界別 設置・可搬の別 保安器の有無規定 取扱店
建設機器 可搬 保安器搭載 専門店
定置 保安器搭載
産業機器 可搬 保安器搭載 HC~個人店
非搭載
定置 保安器搭載
非搭載
その他※ 可搬 専門店
設置とも定置とも

※補足:可搬型・定置型の別について

当時、電気安全とは別に市場の実態(利用実態等)から7kvA以上は設置型であり汎用発電機と言う名称がその他発電機での1つの通例(通用語)と成っていました。現在では表現も整備され電気出力ワット(W)数等に寄り規定が定められています。

●弊社の技術プロフェッショナルグループがお客様のニーズ(用途・機能・性能)をヒアリング、先ずはメールにてご連絡ください。

弊社専門チームへのご質問・アフター

ご要求者様からのニーズをお聞きし、問題解決のお手伝いをさせて頂きます。

注:仕様・環境依存問題等お答えできない場合の質問については返答を控えさせて頂く場合があります。尚、一週間を越えて返答の無い場合はお答えできずとさせて頂いたものとご了承ください。

災害時等非常用電源装置の取扱と用途

用途によって国家毎にガイドライン規定されておりますが、災害時などの急を要する場合に発電機は便利な存在です。お取扱頂く機材のVA(W)数に依って安全規定要素(電気主任技術等免許・資格)はありますが10kvA未満までの発電機であれば資格に関係なくどなたでも採用して頂けます。またインバータータイプ発電機と成りますと携帯電話の充電などのご家庭の家電製品にも安心してお使い頂けるので更に便利です。

地域防災のお手伝いができれば幸いですのでお気軽に上記メールアドレスからご質問ください。

 

備考:
一般家庭に於ける電源(商用電源)は10~30Aが主なサイズです、現在は家電品の普及により10Aでは足りなくなったために30A~以上が主な契約に成っています。(一般家庭ですと最大契約は60A位になります)この点から3000W(3kvAタイプ発電機)=30Aで一般の家庭と同じ電力を供給でき十分だとと言われています。小売~HCでも3kvAまでが主な量販の傾向があるのも一般家庭が30Aと言う点に根の1つがあります。実際の所は上記(※項参照)の通りまで採用いただけます、またご所望の際はぜひお尋ね下さい。さて、しかしながら30Aのご家庭でも玉にエアコンと電子レンジと・・etc ブレーカー飛んでしまう事もありますが、これには突入電流の問題があります、この問題に対しては次の項にて説明します。

注:電気設備技術基準に寄り発電機を商用電源と直接繋ぐ事は禁じられています。

突入電流問題

家庭用電源でも発電機でも突入電流によってブレーカー(保安器)が落ちてしまう事があります。発電機からの出力と成るとエンジンが暴れる~停止する・ブレーカーが落ちる等の現象として現れます。

この突入電流の数字を出せ!と言うご要求に対しては利用者様が発電機電力を利用される相手機材により一概にお応えする事は此方としてはできません。(我らとしても神様でもないのでご容赦を。。。)

従来の発電機(コンデンサ型・AVR型)は電子機器搭載の機器にはお使い頂けません、またご使用に成られない様連絡させて頂いております。
(注:電気を使う相手電子機器側にてインバータ機能を持つ製品には使える等ございますので一概には返答できませんが原則お使い頂かない様連絡させて頂いております。また使用された場合、相手電子機器が誤作動する危険性が有ります事と2次保証はお断りさせて頂いています)

この点からこれ等発電機はモーター系製品へのご利用が一般的でありました、またこの為に1000Wのモーターを2000Wの発電機で使えない等の苦情頂いておりましたが、モーター側の質量~等々、様々な要因に依存する事柄の為、此方と致しましても返答できかねると共に実際は3~6倍の発電機をご用意いただく必要がある事があるなど回答は曖昧と成りますのでご了承ください。尚、各発電機メーカ様も仕様同様≒同様問題と成ります。

なお弊社インバーター発電機は突入電流を償却、通常のインバーター発電機でもご利用頂けなかった機材も通常の発電機より動く可能性の高い仕様に仕上がっております。

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